Glass Fly Rod作りとフィッシングの日々
Fiberglass Fly Rod製作やテスト釣行の場面を書き綴ってみました。
Fiberglass Fly Rod製作やテスト釣行の場面を書き綴ってみました。
渇水の為、雨を待ってのサクラマス釣行に。まあ、期待するほど水量は増えていませんが。
3時間程の浅い睡眠を取り、3時半に出発。今日は鳥取の有名河川へ。
6時に到着。気温11度、寒い~。でも、日が当たっているところは暖かい。
6番のスィッチロッドにウエットフライの2本仕掛け。
良さそうな場所を丹念に流すが~何の反応もない。地元のオッチャンが軽トラから話しかけてくる。
「ここはマスの大きいのがおる。投網で捕れるよ。5年前はウグイ釣りに掛かったぞ」との事。
まあ、私には当たりすらありませんけどね。次回に期待と言うことで。ロッドテストの為に1㎞ほど上流に移動。
今回は、7ft 3P #4 L(ライト)シガーのテスト。
川幅10m程の本流。入渓して100mは何の反応も無し。浅くゆるいプールに流れ込む早い流れの鏡で、
黒く太い魚体がフライに反応して出たが、口を使っていない。見切られた!
それを皮切りにヤマメが掛かりだす。8番のカディスパターンに飛び出てくる。8寸ほどの恐ろしく早い
ヤマメばかり。
昼ごろになると反応がなくなる。

6ft 3p #3/4のテストの為、イワナ釣りに移動。
ちいさなイワナを6匹ほど釣り、食事とイブニングの
為に兵庫の川に移動する。
ポイントを移動し魚を探すが反応なし。モンカゲロウのスピナーフォールがあちらこちらである。
しかし、水面には外道のライズさえ無い状態。だんだん暗くなってきた。この前、昼にヤマメが釣れたポイント
を最後に行ってみると2~3匹がライズしている。モンカゲロウが物凄い量のスピナーフォールをしている。
だが、フライを流しても出ない。全く反応しない。あれこれフライを変えてもダメ。そのうち今度はカディスが
飛び出した。少し下流でもライズが始まる。こちらの方が大きいみたいだ。と移動してフライを流すが、また反応なし。
結局、1度も反応せずに惨敗。帰途につく。あ~あ。
ゴールデンウイークも終わり、そろそろ川も落ち着いたかなと釣行に。
今日は睡眠時間2時間。まだ良い方。
朝はいつもの場所で釣るが、減水が激しい。前回より20㎝以上下がっている。
この前良かったポイントも全く反応なし。早々にロッドテストの為上流に移動。
と、言っても1㎞ほど上流の本流。河原に降りてみるとパラパラと大型メイフライのハッチがある。
今回も7ft6in 3p #4をテスト。カディスも飛んでいるのでカディスパターンでダウンクロスにキャスト。

表層をスイング~フラッタリングさせヤマメを2匹。

その後、6ft 3p #3.4で源流部の小さなイワナを釣り、イブニングに備え休憩。

5時半頃から雷雨となりイブニング不発で帰途に。
5/1の続き
午後からはいつものようにロッドテストを兼ねて渓流域に移動。
今日は7ft6in 3p #4 のロングレンジテスト。だから川幅10m~15mの所。
本来は6月から釣るエリアなので釣果は期待できない。少し風はあるが問題なく投げることができる。
予想道理、最初の100mは何の反応もない。少し早すぎたかと思いながらも釣り進む。
昨年、良い思いをしたあたりを丹念に流していく。対岸の岩と岩の間にある緩衝帯を流し終わろうとした時
、オレンジの帯がある結構な型の魚がフライに食らいついた。
婚姻色のウグイ?と思いながら一気に下った魚をロッドで止めると、今度は頭を振り出しだ。
ウグイではない。うっすらと見える魚体は幅が広く体側の帯も赤い。そう、レインボーだった。
それも、かなりの型。今までこのエリアではレインボーは釣った事も見た事も無い。
まだ水の多い流れに乗ってどんどん下って行く。ティペットは多分6X、無理はできない。
何度か石の間をすり抜けられたが、30mほど下ったあたりの浅いプールに持ち込み、ネットでランディング。
インスタネットで良かったと思わせる魚体は43㎝だった。写真を何枚か撮り、フライを確認していると
?ティペットがやけに細い。7X!!

この魚とのやり取りを7Xで出来た事はロッドテストの最良のデータだった。
この後も150mは何の反応も無かったが、去年良かったポイントで恐ろしく俊敏な8寸程のヤマメを釣って帰途についた。
前々日に雨が降り、渇水→雨→増水→サクラマス日和と思い、またもや睡眠時間ゼロで出発。
いつもの川に6時半到着。朝から13℃だからすぐに着替える。
だが、水はほとんど増えていない。こちらは雨が少ししか降っていないようだ。
3時間ほど釣るが何もなし。次の川に移動する。
スイッチロッドしか持ってきていないので、いつも気になっているがやっていない少し上流を狙ってみる。
フライはサーモンフックに巻いたウエットフライ。ドロッパーを付けた2本仕掛け。
気になっていた場所はあっけなく終わり、その下流に良さそうなポイントを発見。
30メートル程の瀬の下流にあまり深くないプールが続いている。
瀬の中ごろからプールの始まりにダウンクロスにキャスト。右岸から左岸にスライドさせながら探って行く。
10メートル程下って、フライが”きれいに流せているな~”と思っていた時、ロッドにググーゴツンという
感触が。
根がかり?と思ったがロッドを立ててみると、ゆっくり下りながら頭を振っているような動きが
伝わってくる。
外道にしては大きくパワーが凄い。代掻きで水が濁っているので正体が見えない。だんだん水中で
ローリングし始めたので”もしかして!”と思った時ティペットが3Xだということに気が付いた。
”このままではまずい”とやり取りをするが、無視するように引きずりまわす。下流へ行ったかと思うと上流へ
ダッシュ。ドラグがジージーと鳴りラインが出ていく。だが無理には止められない。
今までの経験でやり取りをしたら良いと自分自身に言い聞かす。過去に無い長いフアィトが続き、
やっと近くに寄ってきた。
リーダーが魚体に巻き付いている!! ゆっくり剥すようにリーダーを外す。もう少しだ、魚が見えてきた。
間違いない、サクラマスに。大きい!昨年釣った50㎝より2まわり以上。
取り込もうとした時、また難題があった。インスタネットしか身に着けていない。尻尾から入れようとしたが
2/3位しか入らない。
2度入れたが飛び出していく。だんだん右手が疲れてくる。
ようやく魚の向きを変え3度目で頭からネットイン。その場に座り込んだ。
計測すると60㎝と少し。念願の2尺ヤマメに出逢えた。
4/26(土)27(日)にあうる京北(京都府ゼミナールハウス)で開催されたWoodstick Keihokuに出展してきました。

全国からロッドビルダー・フィッシング系ハンドクラフターが集まり販売の他、情報交換や勉強会を実施しました。
各ビルダーのロッドインプレッション、キャスティング競技会も行われ楽しい2日間でした。
Shimomura Rod Works
いつもお世話になっている友人の、YANOシルクラインさん